鍼灸温熱治療院
“神楽坂・エコパオ”のつぶやき日記
もっとも身近な自然界
“からだ”に聴く
今ココの感覚
じぶんを旅する、
からだ対話ブログ
つながれなかった。
マンションの踊り場が
遠くから見えた。
小学校低学年くらいの
2人の女の子が走っていた。
リードをひきずったチワワが
それを追いかける。

遊んでる風に見えたから
可愛〜いチワワだあ
くらいに思ってたら
振り向いた女の子が
持っていたラケットで
チワワを小突いた。

それでも追いかけるチワワは
階段を自力では上れずに
ジタバタしてた。
女の子が小突く。
追いかける、小突く。

おばさんは、我慢できずに
近づいた。
ちょっとちょっと
小突いて、楽しいんかい!
「誰の犬なの?」
「わたしの…」
「ラケットで小突いたら痛いでしょうが」

犬は格子越しに
わたしの指をなめている。

あ〜こうなると、
犬好きのわたしは平常心ではいられない。

彼女は、仕事の母を待つ
留守番タイムで
いつもこうして犬係の時間
なんだそうだ。
(そっかー、なら、さみしいね。)

色々聞いていたら
横に居た友達が言った
「あの〜忙しいんで、もういいですかあ?」

「はあ....」
大人びた突っ込みに
挫かれたわたしは
「…たのむよ〜」
といって退散したんだ。

ああ、もう少し
彼女に
共感してあげられなかったのか
と、こころが残った。


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